消費税の総額表示義務化について
1.総額表示について
この義務付けは、税抜価格のみの表示ではレジ求されるまで最終的にいくら支払えばいいのか分かりにくく、また、同一の商品・サービスでありながら「税抜表示」の事業者「税込表示」の事業者が混在しているため価格の比較がしづらいといったことを踏まえ、事前に「消費税額を含む価格」を一目で分かるようにするという消費者の利便性に配慮する観点から実施されたものです。
2.総額表示義務の対象について
事業者が消費者に対して行う価格表示が対象です。
※商品本体による表示(商品に添付又は貼付される値札等)、店頭における表示、チラシ広告、新聞・テレビによる広告など、消費者に対して行われる価格表示であれば、それがどのような表示媒体により行われるものであるかを問わず、総額表示が義務付けられます。なお、口頭による価格の提示は、これに含まれません。